【アバクロ】 Abercrombie & Fitch アメリカと日本の価格差を検証【アメリカ安い】

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 Abercrombie & Fitch (アバクロ) といえば日本国内では高価格ファッションブランドとして、20代~40代の広い年齢層の人々から高い注目と羨望を獲得している。一方で、興味深いことにアバクロ発祥地のアメリカ国内では現在は手ごろな価格のファッションブランドとして若者に人気を博している。
 アバクロの服には日本とアメリカで一体どのくらいの価格差が生じているか具体的に価格を知る機会はそうないため、管理人がボストン留学中の2014年7月10日現在の日本とアメリカとの価格(店頭、公式通販)を比較してみることにした。

アバクロは現在夏物セールを実施しており、ボストンのショップ店頭では品物によって20~50%割引との表示があった。
管理人が店舗で購入したものだけレシートから価格が分かるので,元値とSALE価格を掲載する。

日本での価格は下記のアバクロ公式HPにアクセスして調べる必要がある。(アメリカのIPアドレスからは日本の公式HPにアクセスできない。同様に日本のIPアドレスからアメリカHPもアクセス不可)

Abercrombie & Fitch 日本公式HP


商品① 赤ボーダーのロゴ付きVネックTシャツ

AVERILL PERK TEE

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アバクロ ボストンFaneulil Square店舗価格
$28 → $22.40 (20% OFF) = 2273円 (1ドル = 101.5 円)

アバクロ アメリカ公式HP価格
$28 → $20 = 2030円

アバクロ日本公式HP価格
4000円

日米公式HP 価格差
4000 - 2030 = 1970円

このTシャツに関しては日本とアメリカで2000円弱の価格差があった。
Tシャツ一枚2000円の価格差ならそこまで大きな差ではない気がする。



商品② ダメージ加工ショートパンツ

A&F CLASSIC FIT SHORTS

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アバクロ ボストンFaneulil Square店舗価格
$50 → $37.50 (25% OFF) = 3806円

アバクロ アメリカ公式HP価格
$50 → $29 = 2943円

アバクロ日本公式HP価格
7200円

日米公式HP 価格差
7200 - 2943 = 4257円

このショートパンツでは日米間の公式HP価格差は4000円強となった。ハーフパンツ一着で4000円違うとなると、結構な価格差があるように思われる。
ちなみにアメリカ人はショートパンツが好きなようで、夏のボストンでは街を歩く男性の約80%はショートパンツを履いているように思える。夏の東京ではそこまでショートパンツを見なかった気がするので、国による服装の好みの違いがあるのだろう。ちなみに残り20%のうち半分以上がアジア人(日中韓)なので、遠くからでもズボンを見ればアジア人かどうか大方区別がつく。


その他

店頭価格は分からないが、公式HP(スマホ版)からスタンダードなTシャツ、ポロシャツ、ジーンズの価格を掲載。ジーンズは現在全品50%OFF SALEを実施しており、店頭でもHP同様にかなり安かった。

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感想

アメリカでのアバクロの商品価格は日本の価格の半分程度であり、価格はユナイテッドアローズやビームスといった日本の若者向けセレクトショップよりもさらに安かった。試着を待つ行列には高校生〜20代前半くらいの女性がたくさん並んでおり、やはり価格帯から若者に人気があるブランドだと思われる。驚いたことに、アメリカ人は一般にオシャレに頓着しない人が多いなか、アバクロ店内で試着を待つ女の子達は皆とてもオシャレに服やアクセサリーを着こなした可愛い子が多かった。アバクロは、暗くて強い香水が匂う危なげでカッコいい店の雰囲気を好むオシャレな若者に好まれているブランドなのだろう。


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