Windows Vista 高速化 その2 「I/Oバッファサイズを変更し、パフォーマンスの向上」

Windows Vistaでは、使用できるI/Oバッファの最大量がデフォルトである値に決められています。
OSはこのI/Oバッファを効率的に使い、データ処理をしています。なので、自分のPCのメモリ搭載量に応じてI/Oバッファのサイズを増やせば、データ処理の速度が上がります。
ただし、極端にサイズを大きくすると、今度はメモリが足りなくなってしまうのでしまうので注意してください。
目安はメモリ搭載量の半分以下でいいでしょう。
例 2GB(2×1024×1024×1024=20973617152バイト)なら800MB位に(800×1024^2バイト)

この記事と合わせて実行しましょう。

注意 この操作はレジストリをいじるので、個人の責任の範囲で行ってください。

まず、「ファイル名を指定して実行」でregeditと入力し、「OK」を押す。
「ファイル名を指定して実行」がスタートメニューにない人は、
windowsボタン(田ミ)+「R」 または、
タスクバー上で右クリック⇒プロパティ⇒スタートメニュータブ⇒「カスタマイズ」をクリックし、
[ファイル名を指定して実行]コマンドにチェックを入れておきましょう。

ユーザーアカウント制御が出るので「続行」します。

io.jpg


「HKEY_LOCAL_MACHINE」⇒「SYSTEM」⇒「CurrentControlSet」⇒「Control」の順にダブルクリックしていきます。

io2.jpg


「Control」の下のほうの「Session Maneger」をダブルクリックし「Memory Manegement」をクリックして選択します。
その後、レジストリエディタの右側の空いているスぺースで右クリックし、「新規」⇒「DWORD(32ビット)値」をクリックします。(32bitOSの人)

io3.jpg

名前が新しい値#1となるので名前を半角英字でIoPageLockLimitに変更します。

io4.jpg

名前の変更後、ダブルクリックし「値の編集」ウインドウを表示させます。

io6

10進数にチェックし、変更したい値(目安はメモリ搭載量の半分以下)を入力します。
例 2GB(2×1024×1024×1024=20973617152バイト)なら800MB位に(約800000000バイト)

入力後、「OK]を押し、レジストリエディタを終了させ、PCを再起動させ、終了です。

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※IoPageLockLimitの効果はありません。

2011.01.20| URL| 通りすがり #- [編集]

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