【DIY】シーリングライトを黒色マスキングテープで落ち着いた雰囲気に

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インテリアにこだわる人にとって、部屋の印象を決める天井照明のデザインは重要視するポイントです。しかし、ウチのLDKの天井に備え付けられていたシーリングライトのデザインは、満足のいくものではありませんでした。
 そこで、マスキングテープを用いて照明の配色を変更したので、その過程を簡単に紹介します。

<背景>
 賃貸マンションであるウチのLDKの天井には、入居時からシーリングライトが備えつけられていました。

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 このライトは、半透明のプラスチックカバー内部に4本の蛍光灯を内蔵するものであり、LDKを照らす明るさは十分でしたが、カバーの端は機能のみ重視した家電にありがちな灰色をしており、デザインは満足のいくものではありませんでした。しかも、このライトは賃貸物件によくある引っ掛けシーリング型ではなく、さらに天井にねじ止めされているため、取り外すことは困難です。

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そこで、現在の照明の形はそのままですが、その配色を変えることによって、照明のデザイン性を高めることを目指しました。


<照明のデザイン探索> 
 まずは、蛍光灯タイプのシーリングライトにオシャレなものはないかと探していると、下の画像のようなシーリングライトが販売されていることがわかりました。

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 蛍光灯型シーリングライトでも、カバーの端を木目や黒色で覆うことで、少しデザイン性が上がることが分かります。類似の商品は結構な数が売られていました。
 上記の商品を参考に、ウチの照明カバーの端の灰色プラスチック部分を、マスキングテープで覆うことで、退去時に回復可能かつデザイン性を向上させた照明になると考えました。


<テープの貼り付け作業>
 マスキングテープは、木目柄のものやマットな黒色のものなど、好みに合わせて様々な種類から選択ができますが、私はマットな黒色のマスキングテープを用いて、落ち着いた雰囲気の照明にすることにしました。
 amazonでカモイのマットブラックのマスキングテープを購入し、灰色プラスチックの部分に張り付けていきます。今回は1.5 cm幅のテープを用いて覆いましたが、幅が細いテープでは貼り付け工程に時間がかかりました。太めの5 cm幅のテープ(のちに購入)で大部分を覆い、細かい部分は1.5 cm幅のテープを用いた方が効率的で、上を向く時間が減り、首が痛くなりにくいです。量はそれぞれ1ロールで十分でした。


(使用した5 cm幅および1.5cm幅のマットブラック色のマスキングテープ)

 作業のコツとしては、プラスチックの下地が見えないが、テープ同士の重なりによるデコボコが生じないように、テープとテープの間隔をぴったり埋めると綺麗な仕上がりになります。ただし、ぴったりつけるためには何度も貼り付け直す必要があり大変なので、全体を覆える5cm幅のテープの使用をおすすめします。照明の角の部分など、歪曲した部分は、貼った際にどうしてもテープ同士が重なった部分ができるので、そこはカッターで切りとると見た目が少し綺麗になります(黒色だとそんなに目立たないので、こだわらなくてもよいかもしれませんが)。また、カバーを外すための両サイドのボタンも、ボタンの形に切ったマスキングテープを貼ることで、黒色にして目立たなくしました。

マスキングテープで全体を覆い終わると、次のような仕上がりになります。

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 白黒でモダンな照明になったと思います。スイッチの紐が古いので新しいものに変えたいですね。
 費用は500円程度で、作業時間も30分くらいでできますので、家のシーリングライトがどうしても取り外せなくて、デザイン性を向上させたい人は挑戦してみてください。
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