【Hue】Dimmerスイッチで複数の照明のうち一部のみ点灯させる設定方法

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うちのリビングダイニングではPhilips Hueランプを複数使用しています(Hueランプはスマホ等で光量・色調等を制御できるIoT対応LED電球です)。

Hueランプの点灯・消灯はスマホアプリから操作できますが、室内に設置したDimmerスイッチ又はHue Tapスイッチでも操作できます。
これらスイッチはスマホアプリより素早く操作できるため、ウチでは常にDimmerスイッチで操作しています。
(Hue TapではなくDimmerスイッチを選んだ理由は、Tapより安価かつTapと異なり磁石内蔵で冷蔵庫に付けられるからです。)



あまり知られていないと思いますが、Dimmerスイッチは、一部のHueランプのみの点灯や、点灯させるランプの切替え操作も可能です。
本記事ではその設定方法を紹介します。

<照明の設定>
私は夜間は明るさを抑えた光の中で生活したいため、ウチのリビングダイニングの壁際に3つの間接照明を置いています(それぞれを照明①、照明②、照明③とします)。

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また、ダイニングテーブル上のペンダントライト(照明④)も加え、この部屋には計4つの照明があります。

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これら4つの照明は、常に全部点灯させてはおらず、状況に応じて以下のように点灯する照明を切り替えています。

1.夕方:室外光があるので部屋中央の照明④のみ点灯。
2.夕食中:照明①~④をすべて点灯。
3.夕食後:間接照明①~③のみ点灯。
4.就寝前:間接照明①~③を暗めに点灯。


Dimmerスイッチを使い、上記の照明設定に切り替える方法を説明します。

Dimmer スイッチには、上から、点灯ボタン、光量増ボタン、光量減ボタン、消灯ボタンの4つのボタンが付いています。



点灯ボタンは、繰り返し押すことで特定の色と光量を示す5種の「シーン」を切り替えられます。初期設定のシーンでは、全ランプの色と光量が同様に変化します。



Hue アプリには、自分でシーンを作成する機能が付いており、各シーンで点灯させるランプ・色・光量は任意に選ぶことができます。
そこで、上記の1〜4の照明設定に対応するシーンを作成します。

ここでは例として、間接照明1〜3のみを光量100%にする設定の作成方法を示します。
まずは、Hueアプリで自分のしたい照明条件に、部屋のランプを設定します。



次に、Hueアプリ→使用している部屋名→シーン→右下の+ボタンを押すと、シーン作成ができます。



ここで「現在のライト設定」を選択。



シーン名は好きなように記入して下さい。



すると、一番下に現在の照明設定どおりのシーンが作成されます。



1〜4に対応する照明条件のシーンをそれぞれ作成したら、次はDimmerスイッチに各シーンを登録します。

設定→「アクセサリーのセットアップ」を選択します。



Dimmerスイッチを選択。



Dimmerスイッチの「オンにするボタン」を何回押したらどのシーンに切り替えるか設定できるので、先ほど作成した各シーンを登録します。



これで、Dimmerスイッチの点灯ボタンを押すことで、上記1〜4で設定したシーンに切り替えることができます。
ボタンを押すだけで、点灯する照明を変えられるので、大変便利です。
部屋の照明の切り替えをよく行う方は、ぜひ設定してみてください。


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